乾燥肌ケアに欠かせないセラミドの効果と化粧品の選び方

セラミドの原料や種類による効果の違い

セラミドには現在11種類が確認され、スキンケアで重要なのはセラミド1、セラミド3、セラミド6U

保湿成分の代表格セラミド。細胞間脂質の一種で角質層内において角質細胞を結びつけて構造を維持する役割を担っています。

 

無数の角質細胞が並びつつ層を構成している角質層ではセラミドが満たされているかどうかで状態に大きな差が出てくるのです。

 

セラミドが不足すると角質細胞同士の結びつきが緩み、その隙間から水分が蒸発して失われてしまったり、逆に外から紫外線などの刺激が奥深くにまで進入するようになります。

 

セラミドが保湿成分としてだけでなく、肌のバリア機能を維持・改善するうえでも大事だといわれるのはこうした仕組みと役割からです。

 

そんなセラミドには種類があります。人間の肌に存在しているセラミドにはいくつかの種類があるうえ、スキンケア製品に配合されているセラミドには原材料による種類の違いもあります。

 

ですからセラミド配合化粧品を選ぶ場合にはどんな種類が配合され、どういった効果が期待できるのかをチェックしておく必要もあるわけです。

 

まず種類では現在11種類が確認されています。その中でもスキンケアで重要とされているのがセラミド1、セラミド3、セラミド6Uだと言われ、実際にスキンケア製品によく配合されています。

 

セラミド1は保湿だけでなくバリア機能の維持・改善効果を備えているのが特徴で、セラミド3は保湿効果にとくに優れ、セラミド6Uはターンオーバーの改善にも効果的といわれています。

 

また、人間の肌にもっとも多く含まれているのがセラミド2なのでこちらもスキンケア製品によく配合されています。

 

とくに加齢によって減少したセラミドを補う際に役立つようです。そのほか、まだ詳しい内容がよくわかっていない種類もあります。

ヒト型セラミドや植物セラミドは浸透性と効果に優れ低刺激なので敏感肌にもおすすめ

一方セラミド化粧品を選ぶ上で重要な判断材料になるのが原材料による種類の違いです。同じセラミドでもどういった原材料・製法で作られたかによって効果や浸透性にも違いが出てくるのです。

 

現在もっとも効果と浸透性に優れているといわれているのが人間に含まれているセラミドと同じ構造をしたヒト型セラミドです。

 

また近年では肌に優しく低刺激なこんにゃく由来の植物セラミドが配合された製品も増えています。

 

刺激に敏感で思うようにスキンケアができない乾燥肌・敏感肌の方にとってはこちらのほうがよいとも言われているのです。

 

さらにセラミドの分子量を小さくし浸透性をアップさせたナノセラミドなどもあります。セラミドにこだわっている製品ほどこうした種類ごとの違いや特徴を詳しく説明していますから、それで判断するのもひとつの方法です。

 

スキンケアには欠かせない成分だけに、そもそもセラミドとはどういう成分なのかをよく知った上で活用したいところです。

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乾燥肌におすすめなのは?セラミド化粧品の効果的な選び方

セラミド1、セラミド3、セラミド6Uはとくに乾燥肌対策に適しているとされ様々なスキンケア用品に配合

セラミド化粧品は乾燥に悩まされている人にとっては欠かせないアイテム。だからこそ内容にこだわってよい製品を選んでいきたいところ、では乾燥肌にとって適したセラミド化粧品とはどのようなものなのでしょうか?

 

まず基本は肌に優しいこと。当たり前に思えますが、低刺激を重視した製品が増えている現在でも乾燥肌・敏感肌には適さない製品は少なくありません。

 

また、近年では低刺激を重視しこんにゃく由来の植物セラミドを配合した製品も増えています。

 

これまでセラミドといえばヒト型セラミドがもっとも適した選択肢とされてきましたが、乾燥肌にとってはもうひとつの選択肢が増えたことになります。

 

これまでなかなか肌に合うセラミド化粧品に出会えてこなかった方は植物セラミドを試してみるとよいかもしれません。

 

セラミドの種類も重要な点です。10種類以上あるといわれるセラミドの中でもセラミド1、セラミド3、セラミド6Uはとくに乾燥肌対策に適しているといわれています。

 

セラミド化粧品の中にはこうした細かい種類についても紹介されているものと、そうでないものがありますから、できれば種類についての細かい内容を確認できるものから選ぶようにしましょう。

セラミドは脂溶性の細胞間脂質なので美容液より油分が多めの乳液やクリームで補うのが良い

肌がかさかさに乾燥して固くなってしまっている方は毛穴も固くなってしまい有効成分が浸透しにくい状態になっています。

 

そんな場合にはナノ化の技術で分子量を小さくしたセラミドを配合している製品、あるいは特殊なカプセルを使用して浸透性のアップを図った製品などが適しています。

 

もうひとつ、どのアイテムでセラミドを補うか?も選ぶ上での大事なポイントです。

 

保湿成分は美容液で補うのが一般的ですが、セラミドの場合は脂溶性の細胞間脂質なので美容液よりもむしろ油分が多めの乳液・クリームで補ったほうが高い効果が期待できるとされています。

 

ですからヒアルロン酸やコラーゲンといった他の保湿成分は美容液で補いつつ、セラミドはクリームで補うといった役割分担も可能です。

 

もちろん、美容液とクリームの両方で補うやり方もあるでしょう。保湿対策をひとつのアイテムにこだわって行うのではなく、複数のアイテムのバランスも考慮したうえで適切なスキンケア環境を心がけてみましょう。

 

あとはセラミドはターンオーバーの過程で作られるのでプラセンタエキスなどターンオーバーの活性化に役立つ成分も補えれば一石二鳥、他の成分との相性なども視野に入れつつ乾燥肌の改善に役立つ製品を選んでいきましょう。

 

セラミドの生成をサポートしてくれる成分

抗酸化成分で老化を抑制することがセラミド生成を減らさないうえでのポイント

セラミドは保湿だけでなくバリア機能を維持する上でも欠かせない成分、それだけに乾燥肌・敏感肌の対策だけでなくエイジングケアにおいても大きな役割を担うことになります。

 

そのためにはスキンケア製品でセラミドを補うのが第一ですが、それだけでなく体内での生成を促すことで相乗効果を得ることもできます。

 

乾燥肌・敏感肌の方はもともとセラミドの生成量が少ないことも多いですし、加齢が進むと生成量が減少することで乾燥が加速していく面もあります。

 

セラミドの含有量は20代がピークといわれており、30歳前後を境に減少に転じます。それだけにエイジングケアでは減少していく生成量をいかにカバーすることができるかも問われるわけです。

 

では体内でのセラミドの生成を促すにはどうすればよいのでしょうか?外から補うのに比べて少々難しい印象もありますが、いくつかのポイントがあります。

 

まず老化そのものを防ぐこと。老化によるセラミド生成のメカニズムが停滞していくことで減少していくわけですから、老化を防ぐことがまず生成を増やすというよりも減らさないうえでのポイントです。

 

コエンザイムQ10、アスタキサンチン、ビタミンE、ビタミンC誘導体などの抗酸化成分が役立ちます。

セラミドはターンオーバーの過程で生成されるので角質細胞の活性化にもつとめたい

それからターンオーバーを活性化させる成分。セラミドは天然保湿因子(NMF)と同じくターンオーバーの過程で生成されていきます。

 

これは老化ともかかわってくる点ですが、ターンオーバーが乱れて遅れがちになるほどセラミドの生成量が減ってしまうわけです。

 

逆に言えばターンオーバーを活性化させれば増やすことができるわけで、老化予防と同じくらい重要な意味を持ちます。

 

この点ではプラセンタエキスやEGFといった角質細胞の働きを活性化させる成分がまずオススメです。

 

エイジングケア化粧品でよく配合されていますが、年齢肌に悩まされている方だけでなく乾燥肌・敏感肌の方にも適しています。

 

また、ターンオーバーは肌の原材料がしっかり確保されていないと正常に行われませんから、たんぱく質とアミノ酸、またこれらから皮膚が作られるのをサポートするビタミンB群なども補っていきたいところです。

 

健康な皮膚と粘膜を維持するビタミンAも挙げておくべきでしょう。

 

こうした成分をスキンケア製品だけでなくサプリメントでもうまく補っていくことでセラミドを増やしていけるでしょう。

 

乾燥肌の方はとくに肌への刺激を避けるためにもサプリメントで体内からのアプローチをうまく行ってみるとよいかもしれません。

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